Diff of タムリエル王朝


#contents
**1.アレッシア(Alessia) [#e8fca75e]
?~第一紀266年
「奴隷の女王」と呼ばれる。第一紀242年、[[アイレイド]]に反乱を起こし、[[スカイリム]]の支援を受け243年に勝利する。
[[アカトシュ]]から、[[王者のアミュレット]]となるレッドダイヤモンドを授かり、オブリビオン次元との障壁を作る。
----
**2.ベルハルザ(Belharza) [#w03d2939]
第一紀?~第一紀?
2代目皇帝。
----
**3.レマン一世(Reman I) [#va329cfd]
第一紀?~第一紀?
[[モロウウィンド]]以外の地域を支配した。
[[アカヴィリ]]との戦いで彼らを評価し、捕虜を皇帝の顧問に付ける。
----
**4.レマン三世(Reman III) [#va329cfd]
第一紀?~第一紀2920年
[[モラグ・トング]]に暗殺される。第一紀の終焉である。
彼の死後、ヴェルシデュ・シャイエがタムリエルを支配する。
----
**5.クーレケイン(Cuhlecain) [#h42d04f9]
第二紀?~第二紀854年
[[アカヴィリ]]の支配が終わり、混乱していた帝都を征服した。
----
**6.タイバー(Tiber) [#b70f1561]
第二紀854年~第三紀38年
クーレケイン配下の将軍である。
「[[サンクレ・トールの戦い]]」で、レマン三世の墓から王者のアミュレットを発見。
その後タムリエルを統一、死後[[タロス]]として神格化される。
----
**7.ペラギウス一世(Pelagius I) [#v1eaef79]
タイバーの孫、または息子。
第三紀38年~第三紀41年
闇の一党に暗殺される。
----
**8.キンタイラ一世(Kintyra I) [#m0202ae6]
第三紀41年~第三紀53年
ペラギウス一世に子息がいなかったので、従姉妹である彼女が皇帝の座を継いだ。
美術・音楽・舞踊の文化を積極的に保護し発展させた。
----
**9.ユリエル一世(Uriel I) [#y74b671f]
第三紀53年~第三紀64年
優れた立法者であり、剣士ギルドや魔術師ギルドを世界に広めた。
----
**10.ユリエル二世(Uriel II) [#s3ee7e3a]
第三紀64年~第三紀82年
一世から慈悲の心を受け継いだ心優しい人物であったとされる。
----
**11.ペラギウス二世(Pelagius II) [#fe180697]
第三紀82年~第三紀98年
元老院を解散して有力者を追放し、金を払った人に復帰を認める処置を行い、ユリエル二世が残した負債を解決した。
----
**12.アンティオカス(Antiochus) [#e94d84c2]
第三紀98年~第三紀112年
好色家&浪費家であり、国内は乱れた。
三紀110年[[ピャンドニア]]と戦い[[サマーセット島]]をほぼ奪われた。
----
**13.キンタイラ二世(Kintyra II) [#z3eab965]
第三紀112年~第三紀114年
歴代で最も不運な皇帝と呼ばれる。
叔母の[[ポテマ]]に囚われ、殺害される。
----
**14.ユリエル三世(Uriel III) [#a8624e09]
第三紀123年~第三紀127年
[[ポテマ]]と[[ソリチュード]]の王マンティアルコの間に生まれた。
母親の支援の元、叔父たちと「レッド・ダイヤモンド戦争」で帝位を巡って争ったが、「イチダグの戦い」により捕らわれ、護送中に群集の襲撃をくらい焼死。
----
**15.セフォラス一世(Cephorus I) [#xd03ba82]
第三紀127年~第三紀140年
ユリエル三世の叔父。
弟マグナスと共にポテマを倒す。
未婚のまま死亡。
----
**16.マグナス一世(Magnus I) [#a284a730]
第三紀140年~第三紀145年
セフォラス一世の弟。
「レッド・ダイヤモンド戦争」で敵対した国の王を征伐する任務中に死亡。
----
**17.ペラギウス三世(Pelagius III) [#ma23b504]
第三紀145年~第三紀153年
狂喜の皇帝。療養所に入れられ、153年薄明の月2日に一生を終えた。
----
**18.カタリナ一世(Katariah I ) [#m1da1676]
第三紀153年~第三紀199年
ペラギウス三世の妻である、ダンマーの女性。
ダンマーが皇帝の座に就くことを批判する声もあったが、46年間平和に満ちた統治を実現する。
[[ブラック・マーシュ]]における騒乱で死亡した。
----
**19.キャシンダール一世(Cassynder I) [#o79dfa26]
第三紀200年~第三紀202年
ペラギウス三世の息子。病弱のため2年間の統治後に死亡。
----
**20.ユリエル四世(Uriel IV) [#ma01f7bb]
第三紀202年~第三紀247年
カタリアと再婚相手のガリベール・ラリアートの間にできたブレトンの子供。
キャシンダールが養子として後継者に選んだため、セプティムと血が繋がっているわけではない。
元老院により、息子のアンドラックは皇帝の座を剥奪され、ショーンヘルムのハイロックの王になった。
それ以降は、彼の子孫がその場所を統治している。
----
**21.セフォラス二世(Cephorus II) [#w473ef01]
第三紀247年~第三紀268年
セプティム家の血をひく者として元老院から擁立された。
この頃、強奪者キャモランが[[デイドラ]]とアンデットを率いて暴れていた。
----
**22.ユリエル五世(Uriel V) [#rbfb9e41]
第三紀268年~第三紀290年
即位直後、国内の不満を反らすため外征。
ロスクリー、キャスノキー、イェスリー、エスロニーなど様々な場所を統一していたが、アカヴィル遠征時にイオニスの戦いで死亡。
----
**23.ユリエル六世(Uriel VI) [#b704b5ca]
第三紀290年~第三紀317年
5歳で皇帝の座を継いだ。
成年になるまで母のソニカが権限を持っていたが、実権は元老院が握っていた。
そのような状況で、「拒否権」を積極的に行使し、実力が認められる。
さらにはスパイ組織や衛兵隊も有効に使い、元老院を支配することに成功。
彼の代から、[[アルテウム島]]からの特使が帝都に立ち入りすることが禁じられるようになった。
**公なギルド [#de64ad09]
-[[戦士ギルド]](Fighters Guild)
-[[魔術師ギルド]](Mages Guild)
-[[ブレイズ]] (Blades)
**[[モロウウィンド]]公認のギルド [#w5ba5249]
-[[モラグ・トング]](暗殺ギルド、Morag Tong)
**存在の噂されるギルド [#k914e303]
-[[盗賊ギルド]](Thieves Guild)
-[[闇の一党]](Dark Brotherhood)

----
**24.モリハーザ(Morihatha) [#vfa824b6]
第三紀317年~第三紀339年
ユリエル六世最愛の妹で、彼の元老院対策の手助けをしていた。
[[スカイリム]]から大賢者を招き、タイバー以来二人目の魔闘士を持つ皇帝に。
彼女の統治は正確だが、慎重すぎたとされる。
----
**25.ペラギウス四世(Pelagius IV) [#fd656ce9]
第三紀339年~第三紀368年
前皇帝のモリハーサには子供がいないうえに、妹のエロイザも死亡していたので、エロイザの息子である彼が継ぐことになった。
離ればなれになった国をまとめようとした。
----
**26.ユリエル七世(Uriel VII) [#o259ebc7]
第三紀368年~第三紀433年
ペラギウス四世の息子、長きにわたりタムリエルを治めた皇帝。宮廷魔闘士の[[ジャガー・サーン]]に10年間に渡って、異次元に幽閉されていたこともあるという。第三紀の終わり頃、[[謎の団体>深淵の暁]]により太子共々殺害される。
----
**27.マーティン(Martin) [#o8976503]
[[クヴァッチ]]の修道士。ユリエル七世の隠し子。
----