オタク達の集い

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オタク達の集い

CASE
START
着信あり】9/25 PM4:00 -9/26 AM02:00
登場人物John_Boog?/Kevin_Meyers?/Curtis_Ellenton?/Brian_Scherbey?
場所South_Plaza


解説

オタク達4人がバリケードを作り、現実から目をそむけるため引きこもってボードゲームをしている。
4人と一通り話した後、Johnに何度も話しかけるとフランクの誘いに乗り、4人ともJOINする。
近くの店にLOOTERが居ることが多いので、先に処理しておくとよい。

通常は長々と話を聞いてやらないといけないが、女性との出会いを求めているようで女性の生存者を連れている場合は「神キタコレ!」とばかりに、Johnと2回話すだけでJoinする。
女性がJoinしているだけでなく、近くまで連れてこないと無効なので注意。

CurtisとBrianの2人はそれなりに強く、強力な武器を持たせるとかなり活躍してくれる。特にBrianはかなり好戦的。Kevinも二人ほどではないがそれなりには働いてくれる。
ただし、Johnは弱いのでアテにしないように。

セーフハウスまでの距離が長いので連れ帰る際は何かしらの武器を渡して自衛させないときつい。特にアリーナを通って帰る際は捕まりやすいので、ゾンビをある程度掃討しつつ進んだほうがいい。幸い、立てこもっている店のそばには武器が豊富に落ちているので渡す武器に困るということはないだろう。

なお、Curtis(セーラー服を着た人)は好戦的だが、銃の扱いは不慣れなのか撃つと反動で転んでしまう。
Curtisにはスレッジハンマーやブロードソードなどを持たせよう。
また、ボードゲーム中の4人は写真を撮ると一人500PPが獲得できる。

救出時のセリフ

John「ゾンビに対して、強属性があるとしか思えない戦いっぷりだったぜ!」
Curtis「神々の祝福が君にあらんことを。ブヒッ!」
Brian「あんた、ヒーローみたいで本当にすごいな」
Kevin「1秒経つごとに、我々の生存確率は0.3%ずつ下がっていくだろう」

ボードゲーム中のセリフ

なお、どのセリフが出るかはランダムです。
Kevin「俺はモンスターだ!」
Curtis「暗闇を撃て!撃てー!」
Brian「そんな攻撃、木の精にすら当たらないぜ!」
Kevin「その通り、95%の確率でアイテム入手。24.7%の確率でレアな武器を入手する可能性があるのさ」
John「スンゲー!+5のスケールメイルだ!」
Curtis「小袋の中の宝も忘れずにな、ブヒッ」
Brian「キングだからって、確率を教えるのはルール違反じゃないの?」
Kevin「キングである、俺がルールだ!」
Curtis「なんだか、ステータスが微妙になっちゃったからもう一回振っていい?」
Kevin「キャラクターもそうだが、全般的に色々足りない」
John「ゴロツキどもめ、食らえ!+27攻撃だ!」
Kevin「炎系の魔法で、君は手に火傷をしたことになるね」
John「またクリティカルだ!」
Brian「俺の+10ウォーパルソードなら、問題ないぜ!」
Curtis「神の鉄槌により、そなたを成敗つかまつる。ブヒッ」
John「このカリスマ的能力が、現実でも発揮できたらなぁ…」
Brian「女エルフとデートだってさ、やったー!」
John「こんなんじゃ、まず女性に好かれることはないだろうな…」
John「こんな状況でも、生き残ってる女性がいるのかな?」

Last modefied:Thu, 08 Aug 2013 19:01:29 JST