タムリエル王朝 のバックアップ(No.3)
- 1.アレッシア(Alessia)
- 2.ベルハーザ(Belharza)
- 3.レマン一世(Reman I)
- 4.レマン三世(Reman III)
- 5.クーレケイン(Cuhlecain)
- 6.タイバー(Tiber)
- 7.ペラギウス一世(Pelagius I)
- 8.キンタイラ一世(Kintyra I)
- 9.ユリエル一世(Uriel I)
- 10.ユリエル二世(Uriel II)
- 11.ペラギウス二世(Pelagius II)
- 12.アンティオカス(Antiochus)
- 13.キンタイラ二世(Kintyra II)
- 14.ユリエル三世(Uriel III)
- 15.セフォラス一世(Cephorus I)
- 16.マグナス一世(Magnus I)
- 17.ペラギウス三世(Pelagius III)
- 18.カタリナ一世(Katariah I )
- 19.キャシンダール一世(Cassynder I)
- 20.ユリエル四世(Uriel IV)
- 21.セフォラス二世(Cephorus II)
- 22.ユリエル五世(Uriel V)
- 23.ユリエル六世(Uriel VI)
- 24.モリハーザ(Morihatha)
- 25.ペラギウス四世(Pelagius IV)
- 26.ユリエル七世(Uriel VII)
- 27.マーティン(Martin)
1.アレッシア(Alessia)
?~第一紀266年
「奴隷の女王」と呼ばれる。第一紀242年、アイレイド?に反乱を起こし、スカイリムの支援を受け243年に勝利する。
アカトシュから、王者のアミュレットを授かる。
2.ベルハーザ(Belharza)
第一紀?~第一紀?
2代目皇帝。
3.レマン一世(Reman I)
第一紀?~第一紀?
モロウウィンド?以外の地域を支配した。
アカヴィリ?との戦いで彼らを評価し、捕虜を皇帝の顧問に付ける。
4.レマン三世(Reman III)
第一紀?~第一紀2920年
モラグ・トングに暗殺される。第一紀の終焉である。
彼の死後、ヴェルシデュ・シャイエがタムリエルを支配する。
5.クーレケイン(Cuhlecain)
第二紀?~第二紀854年
アカヴィリの支配が終わり、混乱していた帝都を征服した。
6.タイバー(Tiber)
第二紀854年~第三紀38年
クーレケイン配下の将軍である。
「サンクレ・トールの戦い」で、レマン三世の墓から王者のアミュレットを発見。
その後タムリエルを統一、死後タロスとして神格化される。
7.ペラギウス一世(Pelagius I)
タイバーの孫、または息子。
第三紀38年~第三紀41年
闇の一党に暗殺される。
8.キンタイラ一世(Kintyra I)
第三紀41年~第三紀53年
ペラギウス一世に子息がいなかったので、従姉妹である彼女が皇帝の座を継いだ。
美術・音楽・舞踊の文化を積極的に保護し発展させた。
9.ユリエル一世(Uriel I)
第三紀53年~第三紀64年
優れた立法者であり、剣士ギルドや魔術師ギルドを世界に広めた。
10.ユリエル二世(Uriel II)
第三紀64年~第三紀82年
一世から慈悲の心を受け継いだ心優しい人物であったとされる。
11.ペラギウス二世(Pelagius II)
第三紀82年~第三紀98年
元老院を解散して有力者を追放し、金を払った人に復帰を認める処置を行い、ユリエル二世が残した負債を解決した。
12.アンティオカス(Antiochus)
第三紀98年~第三紀112年
好色家&浪費家であり、国内は乱れた。
三紀110年ピャンドニア?と戦いサマーセット島?をほぼ奪われた。
13.キンタイラ二世(Kintyra II)
第三紀112年~第三紀114年
歴代で最も不運な皇帝と呼ばれる。
叔母のポテマ?に囚われ、殺害される。
14.ユリエル三世(Uriel III)
第三紀123年~第三紀127年
ポテマ?とソリチュード?の王マンティアルコの間に生まれた。
母親の支援の元、叔父たちと「レッド・ダイヤモンド戦争」で帝位を巡って争ったが、「イチダグの戦い」により捕らわれ、護送中に群集の襲撃をくらい焼死。
15.セフォラス一世(Cephorus I)
第三紀127年~第三紀140年
ユリエル三世の叔父。
弟マグナスと共にポテマを倒す。
未婚のまま死亡。
16.マグナス一世(Magnus I)
第三紀140年~第三紀145年
セフォラス一世の弟。
「レッド・ダイヤモンド戦争」で敵対した国の王を征伐する任務中に死亡。
17.ペラギウス三世(Pelagius III)
第三紀145年~第三紀153年
狂喜の皇帝。療養所に入れられ、153年薄明の月2日に一生を終えた。
18.カタリナ一世(Katariah I )
第三紀153年~第三紀199年
ペラギウス三世の妻である、ダンマーの女性。
ダンマーが皇帝の座に就くことを批判する声もあったが、46年間平和に満ちた統治を実現する。
ブラック・マーシュ?における騒乱で死亡した。
19.キャシンダール一世(Cassynder I)
第三紀200年~第三紀202年
ペラギウス三世の息子。病弱のため2年間の統治後に死亡。
20.ユリエル四世(Uriel IV)
第三紀202年~第三紀247年
カタリアと再婚相手のガリベール・ラリアートの間にできたブレトンの子供。
キャシンダールが養子として後継者に選んだため、セプティムと血が繋がっているわけではない。
元老院により、息子のアンドラックは皇帝の座を剥奪され、ショーンヘルムのハイロックの王になった。
それ以降は、彼の子孫がその場所を統治している。
21.セフォラス二世(Cephorus II)
第三紀247年~第三紀268年
セプティム家の血をひく者として元老院から擁立された。
この頃、強奪者キャモランがデイドラとアンデットを率いて暴れていた。
22.ユリエル五世(Uriel V)
第三紀268年~第三紀290年
即位直後、国内の不満を反らすため外征。
ロスクリー、キャスノキー、イェスリー、エスロニーなど様々な場所を統一していたが、アカヴィル遠征時にイオニスの戦いで死亡。
23.ユリエル六世(Uriel VI)
第三紀290年~第三紀317年
5歳で皇帝の座を継いだ。
成年になるまで母のソニカが権限を持っていたが、実権は元老院が握っていた。
そのような状況で、「拒否権」を積極的に行使し、実力が認められる。
さらにはスパイ組織や衛兵隊も有効に使い、元老院を支配することに成功。
彼の代から、アルテウム島からの特使が帝都に立ち入りすることが禁じられるようになった。
24.モリハーザ(Morihatha)
第三紀317年~第三紀339年
ユリエル六世最愛の妹で、彼の元老院対策の手助けをしていた。
スカイリムから大賢者を招き、タイバー以来二人目の魔闘士を持つ皇帝に。
彼女の統治は正確だが、慎重すぎたとされる。
25.ペラギウス四世(Pelagius IV)
第三紀339年~第三紀368年
前皇帝のモリハーサには子供がいないうえに、妹のエロイザも死亡していたので、エロイザの息子である彼が継ぐことになった。
離ればなれになった国をまとめようとした。
26.ユリエル七世(Uriel VII)
第三紀368年~第三紀433年
ペラギウス四世の息子、長きにわたりタムリエルを治めた皇帝。
謎の団体により息子共々殺害される。
27.マーティン(Martin)
クヴァッチ?の修道士。