アカトシュ のバックアップ(No.7)


カグレナックの祭器(Kagrenac's Tools)とはドワーフの祭司であるカグレナックが作り出した3つの道具の総称である。

すなわち、レイスガード(Wreithguard)、サンダー(Sunder)、キーニング(Keening)の3点である。それぞれ籠手、鎚、短剣の形を取っている。

このアーティファクトは武器ではなく、あるひとつの目的のためにドワーフ族の技術の粋を集められて作られた「祭器」である。

神殺しの祭器とも呼ばれるこれらの道具はロルカーンの心臓?とされる石から神の精髄を取り出すために作られた。
レイスガードはサンダー、キーニングの持つ魔力から使用者を守り、サンダーは石を叩くことで精髄を取り出し、キーニングは精髄を形としてまとめるために使われたという。

この祭器を使った者は神と同等の力を得、不死になるとされている。第一紀700年、レッドマウンテンの戦い?においてカグレナックの祭器は使用された。と同時にドワーフ族になにかが起きた。何が起きたのかいまでは誰も知るものは存在ないが、ドワーフ族は1人を除いてタムリエルから消え去ったことだけは確かである。

また、同時期にチャイマーの肌は灰の色となり、目は燃える炎へと転じた。一説にはトライビューナルが現人神と化したのはカグレナックの祭器によるものともされるが、モローウインドにおいてカグレナックの祭器について知ろうとすることは重罪にあたるため、噂以上のものを知ることはできない。