ぶら下がる男達

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ぶら下がる男達

解説

Palisades Mall2Fの中央、左右側の手すりに、それぞれ男がぶら下がっている。
ゾンビに囲まれ、仕方なくぶら下がった元体育教師のMark、それを見てナイスアイデアだと思い、囲まれてるわけでもないのに真似をしたEarvin。
眼下にはゾンビが集まり、どちらも落ちそうになっている。

話しかけると、上から引き上げることはできないので、下にクッションになる物を置いてほしいと頼まれるので、EarvinはP111のぬいぐるみ、MarkはP103のぬいぐるみを置くと、落ちてきてJOINする。
ぬいぐるみを置くときは、ちゃんと彼らの落下地点に「アイテムを置く」コマンドが出る地点があるので設置しよう。
モタモタしていると手すりから落下して死んでしまうので注意。クイックステップを使っておけばだいぶ余裕ができる。
MarkよりもEarvinの方が先に落ちるので、先にEarvinを助ける。
なお、２階に上がり話しかける必要は無く、先にぬいぐるみを置いてしまってもOK。

二人とも好戦的で足も速いので連れ帰るのには苦労しない。
出現場所がちょうど通り道なのでCASE3-2を消化するついでに二人を救出すると効率がいい。

救出時のセリフ

Mark「若い頃にちゃんと腕立てやっといてよかったよ」
Earvin「ぶら下がってるよりはだいぶ安全そうだね、ありがとう」