タムリエル王朝 のバックアップ(No.5)


1.アレッシア(Alessia)

?~第一紀266年
「奴隷の女王」と呼ばれる。第一紀242年、アイレイド?に反乱を起こし、スカイリムの支援を受け243年に勝利する。
アカトシュから、王者のアミュレットを授かる。


2.ベルハーザ(Belharza)

第一紀?~第一紀?
2代目皇帝。


3.レマン一世(Reman I)

第一紀?~第一紀?
モロウウィンド?以外の地域を支配した。
アカヴィリ?との戦いで彼らを評価し、捕虜を皇帝の顧問に付ける。


4.レマン三世(Reman III)

第一紀?~第一紀2920年
モラグ・トング?に暗殺される。第一紀の終焉である。
彼の死後、ヴェルシデュ・シャイエがタムリエルを支配する。


5.クーレケイン(Cuhlecain)

第二紀?~第二紀854年
アカヴィリ?の支配が終わり、混乱していた帝都を征服した。


6.タイバー(Tiber)

第二紀854年~第三紀38年
クーレケイン配下の将軍である。
「サンクレ・トールの戦い?」で、レマン三世の墓から王者のアミュレットを発見。
その後タムリエルを統一、死後タロスとして神格化される。


7.ペラギウス一世(Pelagius I)

タイバーの孫、または息子。
第三紀38年~第三紀41年
闇の一党に暗殺される。


8.キンタイラ一世(Kintyra I)

第三紀41年~第三紀53年
ペラギウス一世に子息がいなかったので、従姉妹である彼女が皇帝の座を継いだ。
美術・音楽・舞踊の文化を積極的に保護し発展させた。


9.ユリエル一世(Uriel I)

第三紀53年~第三紀64年
優れた立法者であり、剣士ギルドや魔術師ギルドを世界に広めた。


10.ユリエル二世(Uriel II)

第三紀64年~第三紀82年
一世から慈悲の心を受け継いだ心優しい人物であったとされる。


11.ペラギウス二世(Pelagius II)

第三紀82年~第三紀98年
元老院を解散して有力者を追放し、金を払った人に復帰を認める処置を行い、ユリエル二世が残した負債を解決した。


12.アンティオカス(Antiochus)

第三紀98年~第三紀112年
好色家&浪費家であり、国内は乱れた。
三紀110年ピャンドニア?と戦いサマーセット島?をほぼ奪われた。


13.キンタイラ二世(Kintyra II)

第三紀112年~第三紀114年
歴代で最も不運な皇帝と呼ばれる。
叔母のポテマ?に囚われ、殺害される。


14.ユリエル三世(Uriel III)

第三紀123年~第三紀127年
ポテマ?とソリチュード?の王マンティアルコの間に生まれた。
母親の支援の元、叔父たちと「レッド・ダイヤモンド戦争」で帝位を巡って争ったが、「イチダグの戦い」により捕らわれ、護送中に群集の襲撃をくらい焼死。


15.セフォラス一世(Cephorus I)

第三紀127年~第三紀140年
ユリエル三世の叔父。
弟マグナスと共にポテマを倒す。
未婚のまま死亡。


16.マグナス一世(Magnus I)

第三紀140年~第三紀145年
セフォラス一世の弟。
「レッド・ダイヤモンド戦争」で敵対した国の王を征伐する任務中に死亡。


17.ペラギウス三世(Pelagius III)

第三紀145年~第三紀153年
狂喜の皇帝。療養所に入れられ、153年薄明の月2日に一生を終えた。


18.カタリナ一世(Katariah I )

第三紀153年~第三紀199年
ペラギウス三世の妻である、ダンマーの女性。
ダンマーが皇帝の座に就くことを批判する声もあったが、46年間平和に満ちた統治を実現する。
ブラック・マーシュ?における騒乱で死亡した。


19.キャシンダール一世(Cassynder I)

第三紀200年~第三紀202年
ペラギウス三世の息子。病弱のため2年間の統治後に死亡。


20.ユリエル四世(Uriel IV)

第三紀202年~第三紀247年
カタリアと再婚相手のガリベール・ラリアートの間にできたブレトンの子供。
キャシンダールが養子として後継者に選んだため、セプティムと血が繋がっているわけではない。
元老院により、息子のアンドラックは皇帝の座を剥奪され、ショーンヘルムのハイロックの王になった。
それ以降は、彼の子孫がその場所を統治している。


21.セフォラス二世(Cephorus II)

第三紀247年~第三紀268年
セプティム家の血をひく者として元老院から擁立された。
この頃、強奪者キャモランがデイドラとアンデットを率いて暴れていた。


22.ユリエル五世(Uriel V)

第三紀268年~第三紀290年
即位直後、国内の不満を反らすため外征。
ロスクリー、キャスノキー、イェスリー、エスロニーなど様々な場所を統一していたが、アカヴィル遠征時にイオニスの戦いで死亡。


23.ユリエル六世(Uriel VI)

第三紀290年~第三紀317年
5歳で皇帝の座を継いだ。
成年になるまで母のソニカが権限を持っていたが、実権は元老院が握っていた。
そのような状況で、「拒否権」を積極的に行使し、実力が認められる。
さらにはスパイ組織や衛兵隊も有効に使い、元老院を支配することに成功。
彼の代から、アルテウム島?からの特使が帝都に立ち入りすることが禁じられるようになった。


24.モリハーザ(Morihatha)

第三紀317年~第三紀339年
ユリエル六世最愛の妹で、彼の元老院対策の手助けをしていた。
スカイリムから大賢者を招き、タイバー以来二人目の魔闘士を持つ皇帝に。
彼女の統治は正確だが、慎重すぎたとされる。


25.ペラギウス四世(Pelagius IV)

第三紀339年~第三紀368年
前皇帝のモリハーサには子供がいないうえに、妹のエロイザも死亡していたので、エロイザの息子である彼が継ぐことになった。
離ればなれになった国をまとめようとした。


26.ユリエル七世(Uriel VII)

第三紀368年~第三紀433年
ペラギウス四世の息子、長きにわたりタムリエルを治めた皇帝。
謎の団体により息子共々殺害される。


27.マーティン(Martin)

クヴァッチ?の修道士。